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あさお(現役研修生) 50歳

新規就農を志した経緯や背景

2019年末から続いたコロナ禍によりオンライン、電話対応等の非接触化が進んだことにより、手隙時間ができたことを契機に友人たちと趣味で始めたのうっ業に魅力と将来性を感じました。 しかしながら、農業参入するに際し、現状の農業技術と機材、研修前の農地面積では難しいと判断し、本格的な営農技術を学ぼうと研修制度に参加しました。

営農計画

研修施設での果菜類の販促成栽培の経験を活かし、

①ナス、キュウリの半促成栽培、端境期を狙った無カブ、葉物野菜の抑制栽培、半促成栽培

②すいか、かぼちゃ、トウモロコシ、カブ、葉物野菜の露地栽培

③里芋、軟白ずいき、水稲による露地ナスの輪作体系

を行う計画です。

今後、経営モデルの安定と技術を向上、機械導入、IT技術導入による省力化を進め、2年後に認定農業者化を目指します。さらに採用活動を進め、5年後には農業法人化と100~150aの営農規模目標としています。

公社雇用収納制度に関する感想

公社の制度は、本格的な農業技術を学びながら賃金が支給され、技術や知識の進捗状況に応じて農地の斡旋を受けられるという50代前後の新規就農者には大変助かる制度で、高額な設備投資を安心して行うことができました。

また、公社の研修施設、農業機材、農業設備も非常に充実しており、営農計画の立て方、栽培管理方法、トラクター等の機械器具の使用方法、定植から収穫出荷までの基本技術、販路開拓法まで予想以上に充実した授業内容でした。

スタッフには明日香村の先輩農家も多く、困ったときには気軽に相談に乗っていただくことができました。

新規就農を目指す人たちへのメッセージ

土と触れ合う農業に魅力を感じ、ある程度の規模間で営農を目指すのであれば、農業研修教育機関でもある公社の就農サポートは卓越していると思います。

学びの機械を逃さず、自ら率先して知識と技術の習得に努めれば3年の研修期間の短縮も可能で、実際に私は2年で卒業することができました。

世界文化遺産に登録された明日香村で、美しい農村風景を守りながら新規就農を目指してみませんか?